冨田病院の現状報告をさせていただきます。【院長 松村慶寿】
- お知らせ
当ホームページで、本年令和8年8月17日付けにて、院内での再度の虐待行為発生をお伝えしました。その後、昨年から1年間、病院全体でおこなった虐待防止と患者様への接遇向上の取り組みを再確認しました。すでに多くの取り組みをおこなっており、さらに虐待防止と接遇向上を図るにはどうすればよいか悩みました。その結果、必要なことは「意識の向上」ではないかと考えるに至りました。現在おこなっている多くの取り組みで虐待防止と接遇向上の効果をさらに得るには、その取り組みをおこなう職員全員の「意識の向上」が必要であると。虐待について考える出来事が起きたときに意識するのではなく、日々の就労の中で「常に意識の最前列に『虐待防止』『接遇向上』がある」。
その状況を得るために、朝の申し送り時に、全部署で共通の「冨田病院スローガン」を唱和することを始めました。
冨田病院スローガン
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大きな声で唱和することを心がけております。それは、大きな声で唱和するには、スローガンの文言をしっかり見て、1つひとつの言葉を意識する必要があるからです。大きな声で唱和すれば、自分の声を自分の耳で聞くことで脳に強くインプットされると考えたからです。
この取り組みは、この一年で培った虐待防止と接遇向上の意識を押し上げてくれています。看護部からは、患者様にもっと心地よい1日のスタートをしていただくために「モーニングケア」の提案があり、すでに実施しています。患者様からは大変好評を得ております。モーニングケアの様子は、近日にホームページ内の「とみただより」でお伝え致します。
職員一同、「患者様のための冨田病院」であるために、さらに尽力してまいります。朝は少々大きな職員の声が院内に響きますが、今後も冨田病院を見守っていただければ幸いに存じます。
院長 松村 慶寿