当院職員の不適切行為(患者様への虐待)への対応についてご報告申し上げます。【院長 松村 慶寿】
- お知らせ
当院職員の不適切行為(患者様への虐待)について、精神保健福祉法の規定に則り、8月19日に徳島県保健福祉部健康寿命推進課に通報しておりましたが、令和7年10月21日付にて、徳島県保健福祉部から、「精神保健福祉法に規定される虐待が行われたと認められる」との虐待認定が下されました。
その認定と同時に、徳島県保健福祉部から指摘事項や改善指導をいただき、当院はすでに対応し、徳島県保健福祉部に回答文書を提出致しております。指摘事項、改善指導の一部を以下に示します。
① 再検証の結果に基づいた院内虐待防止に関するマニュアルや規定の改訂。
② 虐待の早期発見・防止のため、院内における迅速な通報・相談体制の整備。
③ 全ての職員を対象とした人権擁護および虐待等不適切行為の防止に係る研修の実施と、適切な医療提供に資する研修計画の策定。
④ 当該職員に対しての虐待防止に係る個別研修の実施。
上記以外にも、院内掲示の充実やカンファレンス施行による職員意識向上など、当院自らの取り組みもすでに行い、それらを今後も継続することで、「虐待行為やその他の不適切行為を一切認めない精神科病院であること」を患者様とご家族様にお約束できるよう努めてまいります。 今後も、冨田病院を温かく見守っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
院長 松村 慶寿